鍛冶屋日誌 長野の薪ストーブ

八ヶ岳の静かな森の中で聞こえる音は、鍛冶屋小屋からの音だけです。 そこでささやかな道具を使い、ひとつひとつ薪ストーブや鍛鉄で手すりや門扉を製作しています。 私が作ったストーブ等ををご紹介したいと思います。

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床暖房ストーブ パート2

今朝の気温は6時で?8℃でした。
室温も同じく?8℃。
昨夜は薪の投入も無く、床も冷たい状態にしました。
床温度は?1℃ぐらい。
思ったより温度が低かった。
(その前は同じ状態で、2℃ほどあった。)
この状態から一気に温度を上げるとどのくらいの時間が掛かるか
調べてみることにしました。

IMG_1859.jpg

薪を5kgほど入れて全開で燃やします。
(背後に遮熱板がありませんが、余熱タンクを背負ってるので
 熱は壁に伝わりませんが、検証が終えて落ち着いたら設置します)

IMG_1849.jpg

30分足らずでリザーブタンクの水温50℃を超えました。
加熱器からの出口温度は90℃。
タンク内で混ざり合いながら、60?70℃の温水が床を暖めます。

IMG_1863.jpg

戻りの不凍液温度。
熱かった不凍液が熱を床に与えて帰ってきました。

IMG_1865.jpg

床温度も2℃ほど上がりました。

IMG_1869.jpg

燃焼料はこのまま30分継続。測定場所は側面。
最高温度で400℃を超えてました。

IMG_1871.jpg

加熱器は上部に設置のため、通常燃焼でトップ温度が200℃を超えることがあまり無い。
現在の仕様はトップの一部分が高温となる作りとなってます。

IMG_1870.jpg

開始後、1時間で床温度が10℃となり、
その後1時間おきに2kgの薪を投入、
温水も60℃前後で安定し、戻りの水温も40℃で安定。
3時間で若干場所により斑があるが、30?32℃。
気温はまだ?1℃。今日は最高気温が0℃の予報。
室温も朝9時時点でまだ20℃。
(断熱材も無い隙間だらけの事務所兼ショールーム)

6畳の床暖房面積に対して、トータル約9kg(薪1束位)の薪を燃やしおおよそ3時間で
?1℃の床を30℃まであげることが出来た。

6坪の建物と6畳の床断面積というかなり小さい条件下ですが、その後床温度も水温も安定してくると、
薪の消費は極めて少なくなってきます。
2時間に2kg前後の薪1本程度で室温25℃前後、床温30℃前後で安定。
水温も50度前後で安定出来ればそれ程の消費はいらないと思います。
夜冷え込んでくるともう少し短い間隔の投入となるでしょう。


コントローラーで床温度30度に設定
30℃以上になると自動的にバイパス回路に切り替わり
床への温水供給がストップとなります。
逆に安定状態で燃やしすぎると不凍液は高温となりすぎるため
別の熱の供給先が必要となります。
それは別室のルームヒーターでも良いし、トイレなどに置く
パネルヒーターでも良いかもしれません。
給湯器に使えるかもしれないです。
その可能性は多いと思います。

IMG_1854.jpg

IMG_1855.jpg

今後時間が許す限り、様々な角度から検証していきたいと思います。
そのときにはまたレポート掲載していきます。


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コメント


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いいですねえ

薪ストーブの床暖房ですか。
給湯もできるようで、コリャいいですねええ。
ボクのログは床が冷たくて・・・。

あかじい | URL | 2011年02月17日(Thu)11:15 [EDIT]


あかじいさん、今晩は
あらためて、床暖は快適だな~
と思う今日このごろです。

べにさけ | URL | 2011年02月17日(Thu)18:30 [EDIT]


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