鍛冶屋日誌 長野の薪ストーブ

八ヶ岳の静かな森の中で聞こえる音は、鍛冶屋小屋からの音だけです。 そこでささやかな道具を使い、ひとつひとつ薪ストーブや鍛鉄で手すりや門扉を製作しています。 私が作ったストーブ等ををご紹介したいと思います。

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床暖房ストーブ

久々の更新です。
去年暮れから先日までショールーム兼事務所に床暖房設備の
工事をしてました。
通常業務と床暖工事を同時進行でしたので結構、ハードな毎日でした。

IMG_1840.jpg
昨年12月末から材料もそろえて工事開始。

IMG_1841.jpg
床にスタイロ断熱を敷き、熱が床下に逃げないようにします。

IMG_1843.jpg
根太455ピッチで打ちます。

IMG_1844.jpg
コンクリートを流し込むので防湿シートを敷きます。
防湿シートが無かったのでブルーシートで代用しました。

IMG_1845.jpg
一部アルミ板を敷いてみました。
以前床暖房を得意としてる社長に鉄板を敷けば床温度の上昇時間が早くなる
と聞いたことがあるので実験的にやってみました。

IMG_1846.jpg
架橋ポリエチレンチューブを回します。
6畳ほどの床暖房面積に約80m使用しました。
この中にコンクリート流し込みました。
息子にモルタルを煉らせて私がなんちゃって左官でやったので
うまく熱が床材に伝わるかどうかに疑問が残りました。
テンヤワンヤの左官工事でしたのでその画像はありません。
案の定コンパネを敷いたらモルタルとの間に隙間が出来てました。

IMG_1848.jpg

隙間を無くすためにモルタルの粉を敷き隙間を無くす作戦です。
これでバッチリ隙間が埋まりました。
隙間があると床材に直接熱が伝わらないので、効果が半減してしまいます。
IMG_1842.jpg

床暖房の検証結果は次回報告します。

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コメント


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密ですね

架橋ポリがかなり密に入ってますね。
うちは30畳で160m(2系統合計で)ほどしか使ってません。
これも暖房効果に影響しているのでしょうね。

検証結果楽しみにしてます。

まさまこ | URL | 2011年01月19日(Wed)17:45 [EDIT]


まさまこさん、こんばんは
ん~、そうですね、少なかったですね。
根太の間のチューブは1系統で行きと帰りを
入れますので4本並びます。
こうすることで全体的な温度斑が少なくなると考えられます。
30畳であれば、計算上で400m必要となります。
ただ、KFS-1150は30畳をカバーできるだけの
能力が厳しいはずです。
ガンガン薪を焚けば別ですが計算上、
想定は約20畳です。

検証結果の概略
事務所は床断面積が6畳と狭いですが
この寒中(最低気温-10前後、最高気温3前後)で午前中に普通に燃やして
床暖温度が30度(焚き始めから3時間前後)を超えた辺りから
薪の投入は2時間に1本程度で
部屋の温度が25度、床温度30度ぐらいで
安定してます。
ご存知の通り事務所は自作で断熱材は
入ってません。

条件として前日夜、薪を5kg程投入して
床暖が完全に冷え切らないようにします。
これで朝の床暖温度は12~15度をキープしてます。

薪を入れてないと2~3度と低いです。
一番最初は床暖温度が-8ぐらいで
30度になるまでは結構薪も焚き
時間も5時間ぐらい掛かりました。

画像入りで今度また更新します。






べにさけ | URL | 2011年01月19日(Wed)18:32 [EDIT]


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