鍛冶屋日誌 長野の薪ストーブ

八ヶ岳の静かな森の中で聞こえる音は、鍛冶屋小屋からの音だけです。 そこでささやかな道具を使い、ひとつひとつ薪ストーブや鍛鉄で手すりや門扉を製作しています。 私が作ったストーブ等ををご紹介したいと思います。

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モデルハウス納品

化石燃料を使わず自然エネルギーを使った自然循環モデルハウスが
原村にこの春オープンします。
名前は「循環の家」
暖房は当工房の薪ストーブを入れてもらうこととなりました。
家も自然素材を使った体に優しい家です。
将来にわたり化石燃料に頼らず自然エネルギーで持続可能な設計住宅です。

火入れ前のお清め。
IMG_0914.jpg

ストーブの設置は土間です。
昔の家は、かまどなどのお勝手は土間で行われていました。

IMG_0917.jpg

スタッフみんなでお神酒を頂き点火。

IMG_0922.jpg

土間は吹き抜けで暖気が家中に循環する設計です。
限りあるエネルギーをより有効に活用し、体に優しく地球に優しく。

後記
今思えば、小さいころ郷里の北海道の暮らしは
自然と折り合いをつけながらの暮らしだったような気がする。
魚を捕り金に換えあまった魚は保存する。
畑を耕し野菜を作り、冬に備え雪室に保存する。
肥料はもちろん人糞や魚のはらわたなどの堆肥。
捨てるものなど何もない。
冬はストーブで料理し汗をかきながらご飯を食べる。
生活の術がこれしかないといえばそれまでだが
今思えば結構「ロハス」でスローなライフスタイルだ。
カッコ良くはないが、こんな生活があたりまえであった。






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