鍛冶屋日誌 長野の薪ストーブ

八ヶ岳の静かな森の中で聞こえる音は、鍛冶屋小屋からの音だけです。 そこでささやかな道具を使い、ひとつひとつ薪ストーブや鍛鉄で手すりや門扉を製作しています。 私が作ったストーブ等ををご紹介したいと思います。

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薪ストーブ御嶽山に登る PART2

12時ごろやっとの思い出山頂到着。
小屋から、イノシシ鍋が振舞われ旨さに感激。
休憩の後いよいよ、ストーブの組み立て。
煙突も他の業者さんに付けてもらったのですが、
高さが少し合わず、調整したが、これが結構手こずった。
4時過ぎに完成。
安全祈願を行い、いよいよ。小屋番の市川さんの点火式。
火打ち石で点火を試みましたが、少し湿ってたみたいで
マッチで点火。

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標高3000mちかい場所なので、空気が下界の7割、気圧も低いため
どんな燃え方をするか、確かめるのも今回参加したひとつの目的でもあります。
燃え方がやはり下界とは少し違いますが、問題なく燃えてくれました。
気圧も低いので、ドラフトが安定しないうちに、換気扇を回すと
煙が若干外に漏れてきました。(建物の気密はそれほど高くはない)


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いよいよ、宴の開始です。
ストーブも暑かったが、それ以上に皆さん暑かった。

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オーブンでは何枚ピザを焼いたか分かりません。
ピザも大好評。
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賑やかな宴は夜遅くまで続くのでした・・・・

翌朝、皆さんシャキッとしてそれぞれ又下山して行くのでした。

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五の池小屋全景
9月に又楽しいイベントを企画するみたいです。
薪ストーブのある山小屋へどうぞ行ってみて下さい。
楽しい思い出をありがとう!

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薪ストーブ御嶽山に登る

先週土曜日に、薪ストーブを御嶽山の山小屋に人力で運ぶ
前代未聞のイベントにボランティアとして参加してきました。

朝7時、岐阜県の濁河温泉集合。
標高1800mの静かな温泉町に、山好き、ストーブ好きの
ボランティアが40人以上が集まってくれました。
ストーブの各パーツが並べられ、
数にして大小20個あまり。
20kg以上の重いものは4~5人の班に分けられ
交代で運びます。
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背負子に荷造り
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発起人で小屋番の市川さん
前回もブログに登場してます。
山と薪ストーブをこよなく愛する山男。
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午前8時出発。
御嶽山、五の池小屋を目指します。
まだ皆さん、笑顔です。
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ジョーズ岩。

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滝もあります。
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標高が高くなるにつれ奇妙な形の木が生えてます。
ドラゴンツリー、これは私が名づけました。
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きれいな花も咲いてます。
出発して1時間ぐらいですでに足腰が痛く
肩にストーブの重さがずしりとこたえてました。
写真をいっぱい撮るつもりがそんな思いはどこかへ行ってしまった。

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ひたすら寡黙に登りつめやっと先が見えてきた。
御岳飛騨山頂まであと200mというところで
市川さんと記念撮影。少し余裕が出てきました。
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高低差1000m、距離4.2kmの道のりを4時間かけて
ついに到着。

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この企画が新聞にも出ていたようです。

五の池小屋さんの報告レポートもご覧下さい。

続きは次回

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「宣伝」雑誌に掲載されました。

今年は国際森林年ということで
関係書籍ではいろいろ特集を組んでいるみたいです。
先日、当工房にも取材がありました。
環境やロハス的な内容を主に扱ってる
「ソトコト」という月刊誌です。
4ページほどですが、工房のことや私のことなど
掲載されてますので、時間があるときにでも
本屋で立ち読みでもしてください。
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私が廃材で手作りの工房も載ってます。
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八ヶ岳、開山祭PART2

行者小屋から地蔵尾根を上りきり、稜線を進み赤岳を目指す。

稜線から横岳方面を見た風景。
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阿弥陀岳、中岳
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10時半赤岳山頂到着、約4時間半の行程。
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開山祭は12時からなので
その前に腹ごしらえ
恒例の焼肉、どこへ行っても焼肉です。
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12時。宮司到着、祭り開始。
宮司が祝詞を上げ、山岳犠牲者の追悼を行い
雪山賛歌を合唱して、お神酒を頂、終了。
約1時間の祭りです。
人だかりです。
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開山祭のピンバッジと赤岳神社のお札を頂き下山。
下山は文三郎尾根から。
鎖場が多くスリルがありますが、ここを通過すれば
比較的楽なルートです。
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久々の登山でしたがかなりゆっくりなペースでの登山だったので
それほどきつくもなく、筋肉痛もそれほどではなかったです。

ただ、久々に引っ張り出した登山靴に問題があり、
こっちで苦労しました。
道具などは出発前に十分に点検しましょう。





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八ヶ岳、開山祭

先日、久々に八ヶ岳の主峰、赤岳の開山祭に行って来ました。

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美濃戸口の南沢から赤岳を目指します。

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雪解け水は1分と手を入れておくことは出来ません。

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奥に行くにしたがい、水量は少なくなって小さい滝もあちこちで見られます。

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きれいなコケ林

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3時間後、第一の目標場所の行者小屋到着。
無理に笑ってますがヘトヘトです。
次男はぜんぜん平気だそうです。
(若いから当然ですけど)
30分ほど休憩後、地蔵尾根から赤岳を目指します。

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登山道はまだ雪が結構ありました。

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地蔵尾根のガレ場、画像では分かりにくいですが、
現場はかなりの急勾配。

上りきると、お地蔵様がお出迎え
行者小屋から1時間
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大同心、小同心
横岳の下あたりにある雄大な突起

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次回はいよいよ赤岳アタックです。
今日はこれまで。








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